お知らせ

中秋の名月、秋の夜長をしっとりと。月を眺めながら美味しいお酒をどうぞ

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雲高く秋の気配を感じる季節となりました。秋の風物詩といえばお月見。
空気が澄み渡る今の季節は、お月さまが一年で最も美しく輝きます。
奥丹波の名酒とご一緒にお月見はいかがでしょうか。

 

 

 

お団子とススキを飾って月見酒という過ごし方は今も日本の良き風習として残っています。
月を愛でる習慣は縄文時代からあったとされ、
平安時代には貴族の間で月を水面やお酒の杯に映して眺め宴を楽しんだり、
江戸時代には庶民にも広がり、稲穂に見立てたススキや獲れた芋や栗を供えて
秋の収穫を祝ったといわれています。

旧暦の8月15日、9月13日、10月10日の名月に合わせ
本来は3回のお月見行事がありますが、
地域によってはその時期に合わせた収穫祭や味覚祭など
秋のお祭りとしてとらえられるようになりました。
旧暦を現在の暦に置き換えると今年の「中秋の名月」は9月15日ですが
満月が見られるのは9月17日になります。

 

●旧暦(太陰太陽暦)→新暦(太陽暦)

旧暦 8月15日→2016年9月15日(満月:9月17日)
旧暦 9月13日→2016年10月13日(満月:10月16日)
旧暦10月10日→2016年11月9日(満月:11月14日)

 

●名月の様々な呼び方

旧暦 8月15日:中秋の名月、十五夜、芋名月
旧暦 9月13日:後の月、十三夜、栗名月、豆名月
旧暦10月10日:三の月、十日夜、刈上げ十日

 

月にはほかにも風情ある呼び方がたくさんあります。

十五夜の前日は「待宵」、翌日以降を「十六夜」「立待月」「居待月」「寝待月」といって
次の満月を心待ちに眺めているのがわかります。
もし月が雲に隠れても「無月」、雨が降っても「雨月」といい
どんな状態の月でも愉しむ文化が息づいています。

 

夕方から早くに浮かぶ月を「夕月夜」
明け方まで空に残る月を「有明の月」というなど
月を詠んだ和歌もたくさんありますね。

 

 

月々に月見る月は多けれど月見る月はこの月の月
(詠み人知らず)

 

月夜の月見酒

 

 

 

当ホテルでは、秋の夜長にぴったりな日本酒をご用意しております。
兵庫県北播州地区で有機農法栽培された酒米を使用した「自然酒」。
丹波・但馬以外ではあまり出回らない美味しいお酒をごゆっくりお愉しみください。

 

おすすめの宿泊プラン一覧はこちらをご覧ください。
http://www1.489ban.net/v4/client/plan/list/customer/sasayama

 

 

自然酒、奥丹波〇陽酒

奥丹波 〇陽酒

有機農法栽培を使用した「自然酒シリーズ」
酒米の王者・山田錦。その本物原産地にして主産地である兵庫県北播州地区の農業者・古跡真一氏の酒米を使用した贅沢な純米吟醸。柔らかな風味と深く長い余韻、均整のとれた美しい味わいに、原料米の素性の素晴らしさが光ります。
■山名酒造(兵庫県丹波市)
■原料酒米:山田錦
■精米歩合:60%
■日本酒度:+3(やや辛口)